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関東バス・アーカイブス「味わい」 ヘッドライン Headline News →関東バス関連の最新情報を画像付きでお伝えします。 |
5/16より中28が運行を開始、誤乗防止用に系統番号のほか行先まで反転表示となった。 D7107 中野駅→新井中野通り間 2012.5.16 (Photo:Ajiwai) ■中28が運行開始。 丸山営業所管内では5月16日に中野駅北口発着の系統でダイヤ改正が行われた。 そして中27「中野駅〜江古田の森」のうち、 江古田の森〜江古田駅間を延長した形の中28「中野駅〜江古田駅」が新たに運行を開始した。 中28は中24,中27「中野駅〜中村橋駅,江古田の森」の運行本数を吸収する形で新設され、 平日のみ1日46回の運行である。※中27は平日47回の運行となる。土曜・日祭82回。 今回の中28新設に際し、 中野駅北口では駅改札により近い1番乗り場から発車としたことがポイントであろう。 現在中24,中27などが発着する2番乗り場は1番乗り場から信号を挟んで更に先にあり、 駅からかなり遠い位置にあるために、2011(平成23)年9月16日の供用開始以降は従前と比べて非常に不便な状況が続いていた。 1番乗り場から発車した中28はその後2番乗り場でも客扱いを行うため、 中野駅北口にて2回客扱いを行う特異なケースとなった。 ちなみに従来から2番乗り場となっている中24,中27については、 変更なく従来通り2番からのみの利用となっている。 特に中24については平日日中に最大で78分も運転間隔が空いてしまい、 日常的に利用するのに支障するレベルまで減回が進んでしまったのが非常に懸念される。 経路の多くが重複している京王バス東の中92「中野駅〜南蔵院経由〜練馬駅」と比較しても、 中24を避けてわざわざ中92に乗る利用者が目立っており、 前途が極めて厳しい状況となった。 一方、車両のLED表示について、 中野駅〜江古田駅の系統は今回の系統新設で3種類(※深夜バスのみである中43「江古田駅→豊玉北経由→中野駅」を含めると4系統目)となり、 そのうち中41についてはすでに系統番号が反転表示となっているために、 表示内容がどうなるかが着目点となったが、 中28は系統番号,行先共に反転表示ということになった。 この系統番号,行先の反転表示は江古田の森にて系統番号,行先共に通常表示へ戻される。 中野駅では1番乗り場の発車頻度が上がったことにより、 中野サンプラザ、中野区役所を周回して出発時刻の順序調整を行う回送車が目立つようになった。 →中28のリア表示。江古田の森を過ぎると系統番号,行先共に通常表示に戻る。 (Photo:Ajiwai) →江古田の森〜江原町二丁目間の単独区間を行く運行初日、初便のD7007。 (画像提供:AVE様) (情報提供:AVE様 / Text:Ajiwai) (2012/5/16) ■最後の3扉車、B3008が再び運用復帰。 僚車のB3009,B3019を失い、 関東バス唯一、最後のの3扉車となったB3008であるが、 B3009,B3019が4月5,6日に運用離脱したのと合わせるように一時的に運用離脱状態だった。 しかし、このたび再び運用復帰しているのを確認した。 ※5月3〜6日にも運用入りした可能性はありますが、当サイトでは未確認です。 B3008は5月7日朝の吉74「吉祥寺駅〜関前西公園」に充当され、 吉祥寺駅基準で3.5往復の運用をこなした後、 関前西公園側から11時過ぎに入庫した。 午後については吉74を中心とした運用に引き続き充当され、 一部セットダイヤとなっている吉73「吉祥寺駅〜向台町五丁目」の吉祥寺駅行き終前、 吉74関前西公園行き終前、吉祥寺駅行き終車など深夜に及び使用された。 そしてその後は吉51「吉祥寺駅→武蔵野営業所」にて入庫となっている。 B3008の使用可能最終日(車検期限)まで約1ヶ月となったが、 継続検査を受けた形跡は見られない。 今後継続検査を受けるのか、 通常の営業運転がいつまで続くかなど、 注目度がますます高まっている。 →B3008が再び運用復帰したのを確認した。5/7は吉74に充当された。 (Photo:Ajiwai) →吉74に充当され、関前西公園で時間調整を行うB3008。 (Photo:Ajiwai) →吉74に充当されたB3008のリア画像。 (Photo:Ajiwai) →「吉74吉祥寺駅」のリア表示。 (Photo:Ajiwai) →5/7のB3008は吉74主体の運用で活躍した。 (画像提供:6621様) →「吉74吉祥寺駅」終車の仕業に就く。 (画像提供:6621様) →吉51の入庫便まで、深夜に及び使用された。 (画像提供:6621様) (情報提供:Tc189-2様, 6621様 / Text:Ajiwai) (2012/5/7) ↑関東バス・アーカイブス「味わい」トップへ戻る↑ |
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■GWにより一部で特別ダイヤ、イレギュラ運用も。 2012(平成24)年5月1,2日はゴールデンウィークにおける平日であるが、 青梅街道管内では5月1,2日が特別ダイヤによる運行となり、 需給バランスを見て朝夕ピーク時間帯における運行本数削減を中心とした臨時の運行体制が敷かれた。 丸山管内においては、 正月やGW期間など連休期間中には、 通常は大型車による運用を中型車が代走するといった、 イレギュラと思われる運用が見られることが多いが、 このたび5月1日には中12「中野駅〜江原中野通り〜江古田駅」において、 通常はあまり使用されることのないD806が充当されているのが確認された。 丸山の800代は、 いままでは宿02「新宿駅西口〜丸山営業所」が主な活躍路線だったが、 最近は700代が使用される路線に同様に充当される傾向が見られ、 池11「池袋駅西口〜中野駅」として池袋駅に頻繁に姿を見せるようになるなど運用範囲が広がっていた。 今回のような800代による中12への充当が日常化し、 800代が中野駅へ姿を見せる頻度が益々増加するか、 今後の配車状況が気になるところだ。 →D806が5/1に中12で使用された際の姿。 (Photo:Ajiwai) (Text:Ajiwai) (2012/5/2) ■B3009,B3019が除籍、廃車回送される。 2012(平成24)年4月6日午前中を最後に運用離脱していた、 武蔵野に残る最後の3扉車のB3008,B3009,B3019であるが、 このうちB3009,B3019が遂に除籍となり、 4月20日に相次いで第五小学校を後にした。 B3009,B3019は廃回前日(19日)より行先幕の撤去を始めとした除籍準備が開始された。 そして翌日の20日には、 B3009は午前9時前後に第五小学校を出発、 B3019については午後1時半前に同じく第五小学校を後にした。 今回は2台が同時の除籍にも関わらず同時刻に廃回が行われなかったことから、 2台共に今後の去就が同じであるとはいい切れず、 場合によってはいずれかが今後どこかで再就職する可能性も残されている。 また、B3008については今回は除籍とならず、 19日には他のB3009,B3019とは異なり整備を受けてそのまま残留しており、 現在も使用可能な状態となっているのが非常に興味深い。 これで関東バスに残る3扉車はとうとうB3008の1台のみとなり、 車検期限が6月に迫る同車の動向に目が離せなくなってきた。 ちなみにB3008は、5月1日現在では第五小学校に留置の状態が続いている。 →4/19にB3009とB3019の行先幕が抜かれ、除籍準備が始まった。 (画像提供:6621様) →登録ナンバーが切られたB3019と、現役続行と見られるB3008。 (画像提供:6621様) →いよいよ出発の時を迎え、方向転換を始めたB3019。 (画像提供:6621様) →帰らぬ旅へ出発したB3019。 (画像提供:6621様) →最晩年のB3009。4/5の運用が最後となった。 (画像提供:kbb12345様) →こちらは最晩年のB3019。4/6午前中の運用を最後に運用離脱していた。 (画像提供:kbb12345様) →今後の去就に注目が集まるB3008。車検期限は6月だ。 (Photo:Ajiwai) (情報提供:6621様, C5151様, C3408様, kbb12345様 / Text:Ajiwai) (2012/4/20)(2012/5/2記事と画像追加) ■3扉車が運用離脱。 2011(平成23)年度中の全廃が公式にアナウンスされたが、 国交省の行政処分によりB1227,B1228,B1254,B1255が休車となったことによる車両不足で、 年度末を越えて活躍が続いていた武蔵野に残る最後の3扉車、 B3008,B3009,B3019であるが、 上記4台の登録ナンバー再交付が4月6日に行われたことに伴い、 4月6日午前中の運用を最後に全車離脱した模様だ。 4月6日に先立ち、 B3009については前日(5日)の柳沢駅2350→武蔵野営業所2400を最後に運用離脱している。 そして4月6日の運用状況は、 B3008は鷹01「三鷹駅〜北裏」で朝運用をこなした後に0933には入庫、 B3019については吉53「吉祥寺駅〜柳沢駅」で運用しB3008と同じく午前中の1057に入庫し、 その後3扉車の運用が見られない状況となっている。 今後の去就については不明であるがこのまま継続検査を受けなかった場合、 使用可能最終日が6月に迫ってきているため、 現役が続行となるかの状況は極めて厳しいと言わざるを得ない。 →3扉車が今年の桜に間に合った。鷹01に充当された運用離脱直前のB3008。 (Photo:Ajiwai) →4/6の朝運用を終えて9時40分前に入庫する直前の姿を捉えた。 (画像提供:練馬急行様) →B3009は4/6には運用が無く、整備を受けた後に第五小学校の分車庫へ格納された。 (Photo:Ajiwai) →3扉車が遂に運用離脱と見られ、3台共に第五小学校に留置となった。 (画像提供:練馬急行様) (情報提供:6621様, 練馬急行様, C5151様 / Text:Ajiwai) (2012/4/6) ■(4/2)阿佐谷,青梅街道,五日市街道で路線改廃、ダイヤ改正。 関東バスでは4月2日、阿佐谷,青梅街道,五日市街道管内の路線について、 路線改廃を含む一部ダイヤ改正が行われた。 ダイヤ改正の主な点は、 阿45「阿佐ヶ谷駅〜中野駅」、 K01「なかのん:中野駅〜八成小学校,井草一丁目」の経路変更、 西51「西荻窪駅〜荻窪駅」と関連する出入庫路線の新設 荻57「給田→荻窪駅」と関連する出庫路線の廃止 となっている。 2012(平成24)年4月2日ダイヤ改正の詳細は以下をご覧頂きたい。 ■阿佐谷営業所 野方警察署に隣接していた警察大学校跡地の再開発事業進捗により、 去る3月23日より区画整理された新道の供用が開始された。 そして4月2日より、 阿佐谷営業所所管の阿45「阿佐ヶ谷駅〜中野駅」、 K01「なかのん:中野駅〜八成小学校,井草一丁目」の2路線について、 従前の区立体育館を経由していたものから供用開始となった新道経由による運行となった。 今回の経路変更により、 阿45,「なかのん」の運行ダイヤに変更は無いが、 新経路となったことによって明らかに所要時間の短縮が図られている様子だ。 一方、 特に変更のなかった宿05,中01「新宿駅西口,中野駅〜野方駅」であるが、 途中経由地名の変更により、 LED表示の方法が上段に途中経由地の「東京警察病院北門前」,下段に「野方駅」などの行先表示というように2段組に変更された。 これは2007(平成19)年11月15日〜2008(平成20)11月14日まで採用されていた表示方法で、 経由地の文字数増加により行先表示の文字サイズがやむを得ず小さくなってしまったとみられる。 4月2日に新設,名称変更された停留所は以下の通り。 □新設停留所 「東京警察病院正門前」 「中野四季の森公園」 □途中停留所名の変更 「東京警察病院前→東京警察病院北門前」 ・阿45「阿佐谷駅〜中野駅」 平日73(±0),土曜74(±0),日祭73(±0) ※阿佐谷駅基準 ※東京警察病院前,区立体育館経由から東京警察病院正門前,中野四季の森公園経由へ変更 ※東京警察病院前は東京警察病院北門前へ改称 ※運行ダイヤは変更なし ・「中野駅〜阿佐谷営業所」(中01-3) 平日9回,土曜16回,日祭24回 ※系統新設 ※中野駅基準 ※東京警察病院前,区立体育館経由から東京警察病院正門前,中野四季の森公園経由へ変更 ※従来の「中野駅〜阿佐谷営業所」(中01-2)のうち阿45出入庫便のみ振り替え ・k01「中野駅〜八成小学校」 平日25(±0),土曜24(±0),日祭24(±0) ※中野駅基準 ※運行回数に井草一丁目行3回を含む ※東京警察病院前,区立体育館経由から東京警察病院正門前,中野四季の森公園経由へ変更 ※運行ダイヤは変更なし →4/2の経路変更を控え、習熟運転のために新設区間に乗り入れるA1701。 (画像提供:kbb12345様) →経路変更により通過しなくなった区立体育館付近を行く、4/1の「なかのん」。 (画像提供:kbb12345様) →新設区間に乗り入れた阿45と「なかのん」。 (Photo:Ajiwai) →阿45のLED表示に「中野四季の森」が追加され表示内容が非常に多くなった。 (Photo:Ajiwai) →阿45出庫便の(中01-3)は、系統番号の無い新表示に変更された。 (画像提供:練馬急行様) →阿45入庫の第一便、中野駅1042発の阿佐谷営業所行。 (画像提供:練馬急行様) →中01は経路変更されなかったが、途中経由地名変更に伴いLED表示方法が変更された。 (Photo:Ajiwai) →阿佐谷管内の路線改廃に伴うLED表示変更で、宿05の表示も変更された。 (Photo:Ajiwai) →今回初登場、系統表示無しの高円寺駅行。 (Photo:Ajiwai) ■青梅街道営業所 青梅街道管内では運用の見直しが図られ、 一部路線の新設を伴うダイヤ改正が行われた。 西荻窪駅発着路線では西50「西荻窪駅〜井荻駅」の運用見直しが図られ、 利用者が先細る傾向にあった井荻駅側の発着駅を荻窪駅に変更した西51「西荻窪駅〜荻窪駅」の運行を4月2日より開始した。 西51は西荻窪駅〜今川三丁目〜清水三丁目間は西50と同じ経路を辿り、 清水三丁目交差点からは荻10「荻窪駅〜下井草駅」と同じ経路となる路線である。 ちなみにこの新設路線は平日のみの設定で、 朝は12分ヘッド、昼間の時間帯は1時間に1本、夕方は14分ヘッドとなっている。 この西51新設に伴い、 西50が減便となって朝ピーク時の運行間隔も9→12分となったが、 清水三丁目〜西荻窪駅間では西51と合わせて朝ピーク時に6分ヘッドへ増回され、 結果として当該区間では利便性が向上している。 なおこの西51は、 誤乗防止のため系統番号が反転表示となっているほか、 例えば西荻窪駅方面では荻窪駅発車時から清水二丁目出発時までは「今川三丁目経由 西荻窪駅」というように、 行先より経由地表示を最大化しているのが特徴である。 西51は荻窪駅では荻10「荻窪駅〜下井草駅」と同じ2番停留所から発着するが、 ピーク時における最大運用車両数を増加させることなく西51を新設している都合から、 関連して一部経路が重複する荻10も減回となってしまった。 その他、系統新設とは直接関連しないが運用見直しにより荻30,荻31,荻32,荻34,荻35,荻40において若干の減回となっており、 特に荻31,荻40「荻窪駅〜プロムナード荻窪,立教女学院」ではダイヤ改正の度に減回が進んでいることが非常に気がかりな状況である。 →4/2より西51が運行開始となった。 (Photo:Ajiwai) →清水三丁目を環八通りへ右折する西51荻窪駅行。 (Photo:Ajiwai) ・西51「西荻窪駅〜荻窪駅」 平日32回 ※系統新設、平日のみ設定 ※西荻窪駅基準 ※今川三丁目,農芸高校,清水三丁目経由 ※西50とセットダイヤ ・「荻窪駅→青梅街道営業所」(西51-1) 平日4回(1916,1930,2008,2024) ※系統新設、平日のみ設定 ※荻窪駅基準 ※清水三丁目,農芸高校,今川三丁目経由 ・「今川三丁目→荻窪駅」(西51-2) 平日4回(0615,0628,0654,0731) ※系統新設、平日のみ設定 ※今川三丁目基準 ※農芸高校,清水三丁目経由 ・吉81「吉祥寺駅〜上石神井駅」 土曜47回,日祭43回 ※系統新設、土曜・日祭のみ設定 ※吉祥寺駅基準 ※地蔵坂上,青梅街道営業所経由 ・荻10「荻窪駅〜下井草駅」 平日121+深夜4→117+深夜4(-4),土曜116(±0),日祭98(±0) ※荻窪駅基準 ※平日朝夕ピーク時に減回 ※土曜・日祭ダイヤは変更なし ・荻30「荻窪駅〜青梅街道営業所」 平日78+深夜8→71+深夜8(-7),土曜47(±0),日祭38(±0) ※荻窪駅基準 ※平日減回 ※土曜・日祭ダイヤは変更なし ・荻31「荻窪駅〜プロムナード荻窪」 平日71→68(-3),土曜46(±0),日祭44(±0) ※荻窪駅基準 ※平日減回 ※土曜・日祭ダイヤは変更なし ・荻32「荻窪駅〜武蔵関駅」 平日94→93(-1),土曜84(±0),日祭76(±0) ※荻窪駅基準 ※平日減回 ※土曜・日祭ダイヤは変更なし ・荻34「荻窪駅〜北裏」 平日91→90(-1),土曜84(±0),日祭76(±0) ※荻窪駅基準 ※平日減回 ※土曜・日祭ダイヤは変更なし ・荻40「荻窪駅〜立教女学院」 平日59→57(-2),土曜57(±0),日祭54(±0) ※荻窪駅基準 ※平日減回 ※土曜・日祭ダイヤは変更なし ・西01「西荻窪駅〜青梅街道営業所」 平日19→19(±0),土曜25→16(-9),日祭15→13(-2) ※西荻窪駅基準 ※土曜・日祭に減回 ※平日ダイヤは変更なし ・西02「西荻窪駅〜上石神井駅」 平日109+深夜1→109+深夜1(±0),土曜106→86(-20),日祭82→69(-13) ※西荻窪駅基準 ※土曜・日祭に減回 ※平日ダイヤは変更なし ・西10「西荻窪駅〜吉祥寺駅」 平日100→100(±0),土曜98→75(-23),日祭93→68(-25) ※西荻窪駅基準 ※土曜・日祭に減回 ※平日ダイヤは変更なし ・西50「西荻窪駅〜井荻駅」 平日80→71(-9),土曜72(±0),日祭59(±0) ※西荻窪駅基準 ※平日朝夕ピーク時に減回 ※西51とセットダイヤ化 ※土曜・日祭ダイヤは変更なし ・吉80「吉祥寺駅〜青梅街道営業所」 平日13→13(±0),土曜9→2(-7),日祭15→3(-12) ※吉祥寺駅基準 ※土曜・日祭に減回 ※平日ダイヤは変更なし ダイヤ改正期日は4月2日だったが、 土曜・日祭のみ運行予定の吉81「吉祥寺駅〜上石神井駅」については、 4月7日が運行開始初日となった。 この吉81は吉80「吉祥寺駅〜青梅街道営業所」を延長した形で新規設定された路線で、 今回のダイヤ改正により、 土曜・日祭に運行の吉81は、 吉祥寺駅基準で10時台〜20時台は西10「西荻窪駅〜吉祥寺駅」とほぼ交互発着となりセットダイヤとなったほか、 土曜・日祭の西10が大幅減回となった。 また上石神井側では、 上石神井駅基準で9時台〜18時台は西02「西荻窪駅〜上石神井駅」とほぼ交互発着となり、 同様に土曜・日祭の西02が大幅減回となった。 吉81は西10,西02,吉80の運行本数を吸収する形で土曜47回、 日祭43回が設定され、 西武バスの吉60「吉祥寺駅〜成増町」と吉祥寺駅〜上石神井駅間の利用で競合する形となった。 所要時間は、 吉60よりも所要時間が若干長い印象だが、 土曜・日祭日中の運行頻度は吉81の方が高く、 長距離路線である吉60よりも定時性確保がしやすく、 吉祥寺駅ではJR線改札からの発着バス停が近い。 また、ダイヤ改正以前に西10の出入庫便として設定されていた吉80は、 特に土曜・日祭の日中においては固定利用客が見られる状況だったこともあり、 今後の需要掘り起こしが期待される。 →4/7より吉81が運行開始、運行初日の初便はC2111が充当された。 (画像提供:AVE様) →吉81の系統番号は反転表示となった。 (Photo:Ajiwai) ■五日市街道営業所 五日市街道管内でも4月2日にダイヤ改正が行われ、 吉祥寺エリアの混雑による中36「中野駅〜吉祥寺駅」の増回を伴う運用見直しと、 荻54,荻58「荻窪駅〜芦花公園駅,北野」減回を柱としたダイヤの見直しが行われた。 今回のダイヤ改正により、 北野始発時刻の繰り上げが行われ、 今までは千歳烏山エリアの始発便として早朝1回のみ残されていた、 荻57「給田→荻窪駅」を取り止め、 全てが荻58に吸収される形となった。 荻57は、 2002(平成14)年5月13日に荻55「荻窪駅〜新川団地北口」が廃止された際に、 代替の短縮路線として設定された路線である。 その後2007(平成19)年10月16日の関東バス牟礼地区完全撤退により代わりに荻58「荻窪駅〜北野」を新設、 基本的には姿を消したが、 早朝1回のみ給田始発を設定することにより、 千歳烏山駅から荻窪駅方面への始発時刻を繰り上げる意味で便宜上残されていた系統であった。 今回の給田折返し便完全廃止により、 給田〜仙川三差路〜給田の回送単独区間も同時に消滅した。 給田到着後に甲州街道を左へ曲がり、 世田谷区から調布市内をかすめて仙川三差路を鋭角に左折して折返し待機する関東バスの姿が、 全て過去のものとなった。 ・荻57「給田→荻窪駅」 平日1回(0649) ※系統廃止 ※給田基準 ・「五日市街道営業所→給田」 平日1回(0622) ※系統廃止 ※五日市街道営業所基準 ・荻53「荻窪駅〜五日市街道営業所」 平日98+深夜1→97+深夜1(-1),土曜82→81(-1),日祭71→73(+2) ※運用見直し ※荻窪駅基準 ※深夜バス時刻変更(2347→2350) ・荻54「荻窪駅〜芦花公園駅」 平日103→95(-8),土曜98→94(-4),日祭94→91(-3) ※荻窪駅基準 ※全日で減回 ・荻56「荻窪駅〜日本年金機構入口」 平日20→21(+1) ※荻窪駅基準 ※朝の運行時間帯拡大(0737〜0846→0717〜0905) ※夕方の運行時間帯縮小(1529〜1856→1655〜1854) ※土曜・日祭は運行なし ・荻58「荻窪駅〜北野」 平日43(±0),土曜47→40(-7),日祭45→43(-2) ※運用見直し,土曜・日祭で減回 ※荻窪駅基準 ※北野始発時刻繰り上げ(0702平日,0652土曜,0658日祭→0645) ・中35「中野駅〜五日市街道営業所」 平日86+深夜1→77+深夜1(-9),土曜61→64(+3),日祭61(±0) ※運用見直し,平日で減回,土曜で増回 ※中野駅基準 ・中36「中野駅〜吉祥寺駅」 平日47→51(+4),土曜49(±0),日祭49(±0) ※中野駅基準 ※平日増回 ※土曜・日祭ダイヤは変更なし →仙川三差路付近まで姿を見せて時間調整を行う姿も過去のものとなった。 (画像提供:6621様) →荻57最後の運行を務めたのはE6015であった。 (画像提供:6621様) (情報提供:6621様,練馬急行様,kbb12345様,AVE様 / Text:Ajiwai) (2012/4/2)(2012.4.9画像追加) ■鷹21に1100代が充当される。 3月4日より保谷駅南口の交通広場が供用開始となり、 ヘッドラインにて紹介したばかりの鷹21「三鷹駅〜天神山」だが、 このたび3月18日の日中において、 B1111が1往復のみであるが鷹21へ運用についていたのを確認した。 鷹21への大型車充当はイレギュラーかと思われ、 保谷駅南口の交通広場完成後はじめての大型車進入と思われる。 2011(平成23)年夏にもB1111は鷹21に運用実績があり、 数か月ぶりに入った模様だ。 天神山で西武バスの新7Eと並ぶ姿は、 普段、中型車でたたずむ肩身の狭い様子を吹き飛ばすような新鮮なシーンとなった。 ちなみにB1111の前後の運用は通常通り330代で運行された。 →天神山で折り返し待機中の1100代を捉えた。 (画像提供:6621様) (情報提供/Text:6621様,Ajiwai) (2012/3/18)(2012/3/20記事と画像追加) ■保谷駅南口の交通広場が供用開始。 2006(平成18)年10月1日より、 保谷駅南口地区第一種市街地再開発事業の工事進捗によって旧駅前広場にバス車両の乗り入れができなくなってから約5年半、 再開発事業完了したことに伴い、 2012(平成24)年3月4日には保谷駅南口の駅前交通広場が供用開始となった。 いままで保谷駅南口では路上にバス停が設置されていたが、 それらが全て廃止となり、 保谷駅南口を通過する全てのバス路線が新しく完成した交通広場に乗り入れされるようになった。 関東バスにおいては、 西武バス上石神井営業所と共管の鷹21「三鷹駅〜天神山」が保谷駅南口を通過するが、 保谷駅南口では新たに三鷹駅、天神山方面共に1番バス停から発着する。 この交通広場供用開始に伴い西武バスでは路線の改廃が行われたが、 鷹21についてはそのまま変更されることなく推移している。 →3/4より保谷駅南口の駅前広場が供用開始となった。 (Photo:Ajiwai) →廃止された旧保谷駅南口のバス停(画像は天神山方面)。 (Photo:Ajiwai) (Text:Ajiwai) (2012/3/4)(2012/3/14記事と画像追加) ■各営業所で"Japan. Thank You."バスマスク設置。 2011(平成23)年3月11日に発生した東日本大震災から1年が経過するのに合わせ、 震災直後から現在に至るまで、 日本へ差し伸べられた世界からの様々な形での支援に対して「感謝」の気持ちを表明する、 という観点で、 国土交通省管轄の観光庁が企画した訪日観光のプロモーションが2月下旬より4月下旬までのスケジュールで開始された。 それに伴い、 (社)日本バス協会や各事業者の協力を得ることで、 主要都市を走行する約8,000台のバス前面に統一デザインの垂れ幕(バスマスク)が装着されることになり、 関東バスでも各営業所の車両の一部に順次取り付けが開始された。 現在は「バス特」「確定申告」「深夜中距離バス」など既に装着している車両がかなりあることも影響してか、 全車一斉に取替えが行われるという状況ではなく、 今のタイミングでマスクの付いていなかった車両を中心に、 確認された限りでは各営業所で約10台ずつの状況となっている。 →各営業所の車両に取り付けが開始された。 (画像提供:ハーバーランド様) →観光庁による"Japan Thank You"バスマスクのアップ。 (画像提供:kbb12345様) (情報提供:kbb12345様, ハーバーランド様 / Text:Ajiwai) (2012/3/1)(2012/3/6画像と記事追加) ■D102が更生工事を施工、運用復帰。 丸山営業所に所属し、 主に百01「高田馬場駅〜東中野駅」で使用されている100代「KK-MJ26HF改」のうち、 D102が登場から約10年を経過したところでようやく更生工事施工のため入場したことは既報の通りだが、 このたび工事が完了し、 3月4日から運用復帰しているのが確認された。 今回のD102に対する更生工事であるが、 実車を確認する限りでは、 高45,新02「高円寺駅,新高円寺駅〜永福町」で使用されている150代と同様に、 車体全体に対する更生工事は見送られた模様だ。 外板の全面再塗装は無く、 かなりの工程が省略されて施工期間が圧縮された様子である。 前面や後面の「Non Step Bus」表記は、 それぞれ前面は社紋、後面は「ノンステップバス」表示に改められたが、 側面の表記は「Non Step Bus」のままとなっている。 このD102入場に伴い代走をこなしていたD601について、 今後の去就が気になるところだ。 →D102が車体更生工事を終えて3/4から運用復帰した。 (画像提供:k-n様) (情報提供:k-n様 / Text:Ajiwai) (2012/3/4) ■高60にAPが充当、行先表示変更も。 2月15日頃より、 高60「高円寺駅〜練馬駅」のLED行先表示に途中経由地の「野方駅北口経由」が追加されるようになった。 高60を管轄する五日市街道営業所では、 音声合成案内の更新は1月15日で、 通常はそれに時期を合わせて行先表示内容のデータが書き換えられるが、 2月15日前後に見直しが図られたものと推察される。 しばらくは従前の表示と途中経由地を追加した新表示が混在していたが、 3月1日現在ではほぼ全車が新表示に切り替わっている。 一方2月28日には、 三菱車体でUDトラックス名義のシャーシを持つスペースランナーA:E1263「LKG-AP37FK」が、 珍しく高60で使用される姿が見られた。 このところ高60に1200代が使用される割合が、 ラッシュ時間帯を中心として非常に増加している。 →2/28にはE1263が珍しく高60に充当された。 (画像提供:練馬急行様) →最近は1200代の高60への配車が非常に増加している。 (画像提供:練馬急行様) →2/15頃より高60の行先表示に途中経由地が入ったのを確認している。 (画像提供:C5151様) →3/1現在では、ほぼ全車に途中経由地が入るようになった。 (画像提供:C5151様) (情報提供:C5151様, 練馬急行様 / Text:Ajiwai) (2012/3/1) ■D601が高70に充当される。 先日、継続検査によって延命となり、 引き続き主に百01「高田馬場駅〜東中野駅」の予備車として残存するD601だが、 2月27日早朝に1日1回のみとなった高70「高円寺駅〜丸山営業所」に充当された。 この高70は、 6時20分に出庫し朝7時前には入庫する単純1往復の運用のため、 最近は当日前後の入庫車両配置によって使用車種に幅が出ていたが、 このたびはD601が充当されたということで異彩を放った。 ちなみに2月27日には、 D601はその後高田馬場駅0837,0937発の百01に充当されたことも併せて確認している。 ごく最近では、 D601と共に百01の専用車となっているD101が、 2011(平成23)年12月14日に高70にて使用されたという目撃情報もあり、 他にも時折こうしたイレギュラな運用が実現している可能性もある。 →2/27にD601が高70に充当された。 (画像提供:AVE様) (情報提供:AVE様 / Text:Ajiwai) (2012/2/27) ■五日市街道所属の一部車両にもドライブレコーダーを設置。 丸山営業所に所属する一部車両において、 ドライブレコーダーが設置されているのは既報の通りだが、 このたび五日市街道営業所に所属する車両にも設置が拡大されているのを確認した。 2月29日現在確認されたのはE1260,E1263であるが、 丸山の車両と同様に、 経年の浅い車両を中心に今後も設置が拡大される可能性がある。 ドライブレコーダーの設置に伴い、 前方助手席の室内側、後方の行先表示器上部にカメラが設けられた。 そして前方の左側面と後面には「ドライブレコーダー搭載車」のステッカーが貼り付けられたのは、 丸山所属の車両と同様である。 →五日市街道の車両にもドライブレコーダーが設置された車両が現れた。 (Photo:Ajiwai) →ドライブレコーダーが設置されたE1260のリア面。 (Photo:Ajiwai) (情報提供:練馬急行様 / Text:Ajiwai) (2012/2/28) ■東京マラソン2012開催に伴う交通規制で一部運休 2007(平成19)年から開催されるようになった東京マラソンであるが、 2012(平成24)年は2月26日に開催され、 例年通り新宿駅周辺の青梅街道や靖国通りなどの大幅な交通規制が敷かれた。 そのため関東バスでは影響する新宿駅西口発着の各路線において、 宿02「新宿駅西口〜丸山営業所」の小滝橋〜新宿駅西口間, 宿05「新宿駅西口〜野方駅」の中野駅〜新宿駅西口間, 宿08「新宿駅西口〜中野駅」の小滝橋〜新宿駅西口間が運休となった。 この交通規制による区間運休が実施される時間帯は8時頃から10時30分頃までとされたが、 近年は交通規制が解除される時間が早まる傾向があり、 宿02では、 実際には丸山営業所0943発までが小滝橋止まりで、 0958発からは通常通り新宿駅西口行となった。 小滝橋においては、 今年も都営バス小滝橋自動車営業所の一角を利用して途中折り返しを行う光景が見られた。 そして小滝橋のバス停は都営バス小滝橋自動車営業所を利用した折り返し経路の都合上、 一時的に西へ約30m移設された。 交通規制時間帯においては、 昨年は宿08については行先表示が対応せず「関東バス」の表示となっていたが、 今年は「宿08[臨時]小滝橋」表示が2年振りに復活した。 →宿08[臨時]小滝橋のLED表示が2年振りに見られた。 (画像提供:kbaat様) →宿02では例年通りの表示が見られた。 (Photo:Ajiwai) →東京都交通局の小滝橋車庫から出庫するA907。 (Photo:Ajiwai) →東京マラソン2011関連の記事はこちら →更に遡って、東京マラソン2010関連の記事はこちら (情報提供:kbaat様 / Text:Ajiwai)(2012/2/26) ■去就が注目されるD601は現役続行。 1999(平成11)年2月に登場した600代「KC-RN210CSN」は、 D601のみが丸山で唯一残存し去就についてファンの間で注目が集まっていたが、 このたび継続検査を受けて現役続行されることが判明した。 D601は当初の使用可能最終日が2012(平成24)年2月13日となっていたが、 昨年延命試験を受けたことと継続検査の実施により使用可能期限が1年間延長された。 ちなみに2月24日には百01「高田馬場駅〜東中野駅」にて運用される姿が確認されたが、 24日に限らずこのところ連日運用入りしている姿が目撃されている。 これはD102「KK-MJ26HF改」が、 新製から約10年を経てようやく車体更生工事を行うために入場中であると見られ、 D102が入場すると丸山では他に予備車が無いために連日運用されている模様だ。 なお現在では100代,600代といった7m級の車種がメーカーのラインナップに無く、 そのまま代替可能な車種が見当たらないため、 D601はD101,D102と共にしばらくそのまま使用が継続されるものと推察される。 D601は丸山管内唯一の行先幕装備車となっており、 LEDではない行先表示が貴重になりつつある昨今の状況で、 少しでも長い活躍が期待される。 →回送で丸山営業所から高田馬場駅へ、営業運転に向かうD601。 (Photo:Ajiwai) →高田馬場駅を出発するD601。延命試験と継続検査実施により13年を超えて使用されることになった。 (Photo:Ajiwai) →D601のリア面。外観で判別可能な変化は見られない。 (Photo:Ajiwai) (Text:Ajiwai) (2012/2/24) ■丸山管内の一部車両にドライブレコーダーを設置。 昨年末から一部車両にバス安全走行支援システム「HERIMASU(ヘリマス)」の設置が行われたが、 丸山営業所に所属する一部車両において、 今度はドライブレコーダーが設置されているのが確認された。 2月19日現在確認された限りでは、 D814,D1246,D1253,D1256と夜行高速バス「70」の計5台が設置されているが、 その後D7107,D7108,D7010,夜行高速バス「96」など経年の浅い車両を中心に設置されたことを確認した。 ドライブレコーダーの設置に伴い、 前方は助手席の室内側、後方は行先表示器上部にカメラが設けられた。 なおD1253やD1256は1月に「HERIMASU(ヘリマス)」が設置されたばかりで、 センサー類やバックカメラなどの追加が相次ぎ、 微細ではあるが外観の変化が見られる。 →ドライブレコーダーが設置され、助手席室内側に前方監視カメラが追加された。 (画像提供:k-n様) →リア面にはドライブレコーダー設置のステッカーと、バックカメラが追加された。 (画像提供:k-n様) (情報提供:k-n様 / Text:Ajiwai) (2012/2/19)(2012/2/26記事追加) ■武蔵野管内の一部停留所名を変更。 2011(平成23)年度における各営業所での音声合成案内の更新では、 それぞれ停留所名の変更が順次行われたが、 2月15日の武蔵野営業所における音声合成案内の更新に際しても停留所名の変更が一部で見られた。 今年度は他営業所においては起終点における大規模な名称変更が行われたが、 武蔵野管内においては途中停留所名変更が4箇所のみに留まり、 相対的に小規模な変更となった。 そのなかで、 関東バス管内で3箇所もあった「八幡前」は、 11月15日に阿佐谷管内では「中村八幡」へ改められたのに続き 武蔵野管内では「武蔵野八幡宮」に改められた。 その結果、 現在も「八幡前」を名乗るのは、 環七通り上の「野方二丁目」〜「野方駅入口」間にある1箇所のみとなった。 一方、 3月4日に保谷駅南口ロータリーが供用開始、 関係する鷹21「三鷹駅〜天神山」が保谷駅南口の新設ロータリーに乗り入れることに先立ち、 「保谷駅」が「保谷駅南口」に改められた。 西武バスでは、 保谷駅南口ロータリーで車両の折り返しが再び可能となることに伴い路線の改廃が行われるが、 西武バスとの共同運行となっている鷹21については特に変更のアナウンスが無い。 このため、 2006(平成18)年10月1日に保谷駅南口再開発事業による駅前停留所の廃止によって、 車両の折り返しができなくなったことから、 西武バスが折り返し設備を保有する天神山へ延伸となっていたが、 保谷駅南口には再び短縮されず、 当座は現在の運行形態が続くものと思われる。 しかし西武バスでは、 保谷庁舎を経由する吉65「吉祥寺駅〜保谷駅経由〜天神山」が廃止となり、 代わりに東伏見駅北口〜天神山間ショートカットする吉66「吉祥寺駅〜保谷駅南口」が新設されるなど、 今後の路線の推移が気になるところだ。 その他、 利便性向上の観点から、 東伏見駅に連絡してしまうかの印象を与えていた「東伏見」は「東伏見稲荷神社」へ、 「駅前通り」は吉祥寺駅北口のアーケード商店街に名称を合わせ「サンロード入口」へと変更された。 2月15日に変更された停留所は以下の通り。 □途中停留所名の変更 「八幡前→武蔵野八幡宮」 「東伏見→東伏見稲荷神社」 「保谷駅→保谷駅南口」 「駅前通り→サンロード入口」 →吉祥寺駅の1つ隣である「駅前通り」が「サンロード入口」に改められた。 (画像提供:kbb12345様) (情報提供:kbb12345様 / Text:Ajiwai) (2012/2/15) ■五日市街道管内の停留所名が一斉変更。 五日市街道営業所管内では、 2012(平成24)年1月15日に車内放送の音声合成案内について年1回切り替えが行われたが、 先立って行われた他営業所と同様に、 これに合わせる形で五日市街道管内の停留所名が一斉に変更され、 車両の行先表示方法についても大幅な変更が行われた。 1月15日に変更された停留所は以下の通り。 □起終点停留所名の変更 「荻窪団地→シャレール荻窪」 「芦花公園駅入口→芦花公園駅」 「烏山→千歳烏山駅」 「五日市街道営業所→五日市街道営業所(成田西二丁目)」 □途中停留所名の変更 「荻窪団地口→荻窪二丁目」 「桜台駅前→桜台駅」 「保健相談所前→リサイクルセンター入口」 「和田堀公園入口→成田東三丁目」 「浴風園前→浴風会前」 車外の行先表示については、 途中経由地の表示がよりきめ細かに表示されるようになったことが他営業所の変更と同等で、 側面表示についても、 従前の「−」ハイフン表示による両方向兼用の表示方法から、 「←」矢印を用いた片道対応に改められた。 そのため、 循環系統においても例えば荻60「荻窪駅〜宮前三丁目」は、 片道区間表示となり、 途中で表示内容を切り替えるようになったことで、 一方通行区間における表示の煩雑さが解消された。 そして今回は起終点において停留所名の変更が相次ぎ、 烏01「烏山〜久我山病院」のみ改称されずに残されていた「烏山」が、 荻58「荻窪駅〜北野」と同じ名称の「千歳烏山駅」に、 「荻窪団地」は建て替えによる新居への入居が進み名称の変更が行われたことから「シャレール荻窪」へ変更されるなど、 行先幕タイプの車両が全廃となったことも関連し、 長年親しまれてきた停留所名が実情に合わせて変更されたのが特筆される。 烏01については循環系統となっているが、 今回から表示内容を細かく変化するようになり、 千歳烏山駅→烏山中学校までは「久我山病院」、 烏山中学校出発後国学院前までが「久我山病院経由千歳烏山駅」、 そして中宿までが「千歳烏山駅」表示となった。 また、入庫便については、 烏01五日市街道営業所の表示となり、 入庫便に系統番号が表記される特異な状況が確認された。 これは、荻60「荻窪駅〜宮前三丁目」や荻40「荻窪駅〜立教女学院」のような循環路線では、 入庫便と出庫便の両方が循環経路を重複して運行することで車両差し替えが行われるのに対し、 烏01においては入庫便と出庫便はラップせずに中宿で入庫便が循環経路を離脱した後に出庫便が循環経路に入るダイヤとしているため、 途中停留所で入庫便の「五日市街道営業所」行を利用しないであくまで千歳烏山駅へ向かうために次のバスを待った場合、 最大48分もの間、運転間隔が空いてしまう。 こうした利用者の不便を表示によって緩和する狙いがあるものと思われる。 その他路線においては、 途中経由地の追加表示がされるようになり、 中35,中36「中野駅〜五日市街道営業所(成田西二丁目),吉祥寺駅」 においては東高円寺駅経由が追加、 荻54,荻58「荻窪駅〜芦花公園駅,北野」 では高井戸駅経由が追加された。 その結果、 荻58では途中経由地が追加されたことにより、 リア表示では「高井戸駅千歳烏山駅北野」や「千歳烏山駅高井戸駅荻窪駅」と文字数が非常に多くなっている。 また今回は変更されなかったが、 吉祥寺駅の隣にある「駅前通り」が2月15日の武蔵野管内の車内放送切り替えに併せて「サンロード入口」へ改称される予定であることが判明するなど、 2月15日には武蔵野管内で停留所名改称の動きが見られるものと推測される。 →1/15の停留所名改称により、見納めとなった「荻窪団地」行。 (Photo:Ajiwai) →「荻53五日市街道営業所」の単独表示と「荻51荻窪団地」表示。折りしも320代コンビの共演となった。 (画像提供:6621様) →「荻窪団地」終前のリア表示。 (画像提供:練馬急行様) →最終日の「荻窪団地」終車表示。 (画像提供:練馬急行様) →1/15より「荻窪団地」は「シャレール荻窪」となった。 (Photo:Ajiwai) →永年に渡り使用されてきた「烏山」行きも遂に過去帳入りした。 (Photo:Ajiwai) →1/15より烏山北小学校→国学院前間が「久我山病院経由千歳烏山駅」に、その後中宿まで「千歳烏山駅」表示となった。 (Photo:Ajiwai) →烏01入庫便では、系統表示付きの「五日市街道営業所」行き表示となった。 (Photo:Ajiwai) →その他各路線でもLED表示が変更された。画像は途中経由地の追加された荻54「芦花公園駅」行。 (Photo:Ajiwai) →「五日市街道営業所」は副名称(成田西二丁目)が追加された。 (Photo:Ajiwai) →荻58では途中経由地に「高井戸駅」が追加され、表示文字数が増加した。 (画像提供:KANTO MUSASHINO[B5154]様) →リア表示は荻58「高井戸駅千歳烏山駅北野」となった。 (Photo:Ajiwai) →中35「五日市街道営業所」行きの新表示。 (Photo:Ajiwai) →中36「吉祥寺駅」行きの新表示。 (Photo:Ajiwai) →行先表示変更後の各画像は今後も追加予定、そして読者の皆様からも引き続き募集中です。 (情報提供:練馬急行様, KANTO MUSASHINO[B5154]様, 6621様 / Text:Ajiwai) (2011/1/15)(2011/1/18記事,画像追加) ■一部車両にHERIMASU(ヘリマス)センサー取付。 最近になって、 各営業所の納車から日が浅い車両を中心に、 前方の前面・左右側面にセンサーが取り付けられた車両を確認している。 現在センサーの設置が確認された車両は、 A1431,A7109,B1254,B1255,B1418,C1402,D1253,D1256,E1262,E1263 となっている。 このセンサーはバス安全走行支援システム「HERIMASU(ヘリマス)」といわれるもので、 前方や左右側面前方に障害物検知用センサーを取り付けることにより、 車両の起動時における重大事故を防止する目的で開発されたシステムで、 関東バスでは'11年6月に武蔵関駅で発生した起動時における人身事故を受けて対策が行われた。 このセンサーのメーカーであるディケイ総合研究所によると、 ドアを閉め、サイドブレーキ及びフットブレーキを開放し、 アクセルペダルを踏む瞬間から速度15km/hまでの間で0.5m〜1.0mの至近距離に障害物を検知した際に、 アラームが作動する仕組みということだ。 関東バス以外でも東京都交通局や東急バスの一部車両で取付が確認されており、 いずれも現段階では試験的な要素が強いと思われるが、 効果が確認されれば今後本格的に採用されることが考えられる。 →各営業所の納車から日が浅い車両を中心に「ヘリマス」が取り付けられた。 (Photo:Ajiwai) →丸山の車両では、ラッピング仕様のD1253にも取り付けられた。 (画像提供:k-n様) →「HERIMASU(ヘリマス)」は、前面に4箇所,側面に各3箇所ずつセンサーが取り付けられた。 (画像提供:練馬急行様) (情報提供:練馬急行様, k-n様 / Text:Ajiwai) (2012/1/15) ■2011-12年、年末年始の話題。 新年を迎えたが、年末年始の話題をいくつかまとめてお伝えしたい。 □「武蔵野吉祥七福神めぐり」今年も1/1〜10まで運行 2007(平成19)年からスタートした、 武蔵野商工会議所主催の「武蔵野吉祥七福神めぐり」も2012(平成24)年で第6回を数え、 1月1日〜10日の間で運行されている。 吉祥寺駅北口を出発し、井の頭公園→杵築大社→延命寺→大法善寺(大法寺)と巡る七福神の陣容は例年通りだが、 今年は昨年から運行回数や運用車両数などに変化が見られる。 まずは運行回数だが、 吉祥寺駅北口発車が昨年の1日10回から7回に改められ、 1000〜1300の完全30分ヘッド化となって利用実態に併せたダイヤに改められた。 また9時台の吉祥寺駅出発を取りやめて、 第1便を1000杵築大社始発とするなど、 ダイヤ構成全体に変化が見られた。 その他運用数について、 昨年の4運用から5000代「KL-UA452PAN」3台による3運用へと改められたため、 昨年まで見られた一般路線車による増発便の充当が無くなった。 そして杵築大社→延命寺間の経路が、 昨年までは武蔵境通りから柳橋交差点で右折し武蔵野大学経由だったものが、 境浄水場西交差点を右折して浄水場、関前三丁目南経由となり所要時間が短縮された。 この浄水場裏手の井の頭通りは、 かつて鷹31「三鷹駅〜浄水場経由〜武蔵境駅」の経路となっていた部分で、 2010(平成22)年11月16日の鷹31廃止によって、 1日1往復のみの「武蔵野営業所・第五小学校〜浄水場経由〜武蔵境駅」(境17-1,境17-2)設定により路線免許維持が図られている部分である。 こうした免許維持状態の経路が今回活用されていることも大きな変更点と言える。 一方、「武蔵野吉祥七福神めぐり」運行期間中は、 今まではたまたま鷹34「三鷹駅〜武蔵野大学」の運休期間と重なっていたため、 その間合いを利用する形で5000代が「武蔵野吉祥七福神めぐり」に充当されていた。 しかし今年の場合は鷹34が1月6,7日にも運行されることになったため、 1月6,7日の鷹34には、 5000代ではなく全車が一般路線車による運用となった点も特筆される。 →'11年も「武蔵野吉祥七福神めぐり」が1/1〜10の期間で運行されている。 (Photo:Ajiwai) →「武蔵野吉祥七福神めぐり」の経路変更により5000代が井の頭通りを上る姿が見られた。 (Photo:Ajiwai) →「武蔵野吉祥七福神めぐり」運行期間中である1/6,7は、鷹34には全車が一般路線車となった。 (Photo:Ajiwai) →「武蔵野吉祥七福神めぐりの記録」を2012年対応としましたので、併せてご確認ください。 □年末年始のイレギュラ運用情報 年末年始の期間においては、 日祭ダイヤもしくは正月特別ダイヤが各路線毎に設定されたが、 各営業所では車庫内における車両配置の関係で毎年配車方法がイレギュラになることがある。 武蔵野営業所管内では、 第五小学校にある分車庫が年末年始の間閉鎖され、 武蔵野営業所の本車庫に留置の車両のみで運用が組まれた。 そのため、 たまたま武蔵野営業所の本車庫にいた3扉車であるB3009も年末年始に使用された。 一方で、12月27日頃より第五小学校の一番奥に留置中のB3008は年末年始に動きは見られず、 そのまま一時的に運用離脱状態となっている。 しかし1月4日には本車庫に移動し機能維持のための検査が行われたため、 運用離脱のたびに引退がささやかれるが、 直ちに除籍されそうな動きとはなっていない。 丸山営業所管内においては、 中型車による運用がメインの宿02「新宿駅西口〜丸山営業所」へD1120「KL-UA452KAN改」が1月1日に充当、 そして最近は大型車の配車が減少傾向だった池11「中野駅〜池袋駅西口」にも、 7000代,7100代といった大型車による運用が多く見られた。 一方、通常は大型車による運用となっている中12「中野駅〜江古田駅」に、 12月に車体更生工事を終えたばかりのD810「PA-MK27FH」が1月2日に運用されたのを確認したほか、 1月1日には中24「中野駅〜中村橋」でD707「KK-HR1JKEE」、 中41「中野駅〜江古田駅」にD701、 そして中27「中野駅〜江古田の森」にD814「PDG-AR820GAN」、 その後D814は1月10日には中12「中野駅〜江古田駅」に入るなど、 通常とは異なる運用が多く見られた。 その他、正月特別ダイヤとは直接関係ないが、 五日市街道管内においては、 年末である12月27日に中型車であるE334が高60「高円寺駅〜練馬駅」に充当された。 五日市街道営業所では9月15日限りで中野駅北口ロータリーが廃止されたことに伴い 6000代「KL-JP252NAN改,PK-JP360NAN」が中35,中36「中野駅〜五日市街道営業所,吉祥寺駅」にも使用されるようになった。 この6000代の運用範囲拡大に伴い、 いままでほぼ6000代で占められていた高60には1200代の充当機会が増えたが、 こうした運用変更が見られた矢先の中型車充当ということで、 今後も中型車の使用機会が増えるかが気になるところだ。 →その後高60では、1月11日にE338が充当されたとの情報も頂きました。 →年末年始のイレギュラ運用でD1120が宿02で使用された。 (画像提供:ハーバーランド様) →通常は中型車が使用されることのない中24にD707が使用された。 (画像提供:ハーバーランド様) →通常は宿02,池11で活躍しているD814が中27に充当された。 (画像提供:ハーバーランド様) →その後D814が1/10には中12に充当された。 (画像提供:C5151様) →800代が珍しく中12に使用された。 (画像提供:k-n様) →練馬駅に珍しく中型車の関東バスが姿を現した。 (画像提供:練馬急行様) →練馬駅で停車中のE334。 (画像提供:練馬急行様) →過去のヘッドラインにも高60関連記事があります。 (情報提供:k-n様, 練馬急行様, ハーバーランド様, TOMARU様, C5151様, kbb12345様 / Text:Ajiwai) (2012/1/5)(2012/1/12画像追加) |
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