2016(平成28)年に入っても関東バスからは続々と移籍車両が到着している。
中鉄バスでの運用開始初日の姿を捉えた元B1121。
NO.0201(元B1121) 天満屋バスセンター 2016.3.18
(画像提供:touyokokosugi様)
2013(平成25)年度に関東バスから除籍となった中型車が、
新天地として嫁いだ先は岡山となった。
'13年度には中型車の初期ノンステップ車である
330代「KK-RM252GAN改」や
900代「KK-LR233J1改」の除籍が始まったが、
現在メーカーでラインナップされている新車と比較しても遜色のない、
いわゆる「クセ」のない仕様は中古車市場では活況を呈しており、
関東バスから引退した中型ノンステップ車も、
現在入っている情報では全てが解体を逃れて再就職先を見つけた模様である。
その後も断続的に元関東バス車両の移籍は続き、
現在確認された限りでは、
元E333~E337,D1119,D1120,B1121,B1123,B1124,C2109,C2301~C2304,E6001,B6012が中鉄バスへ、
元A901~A903と元E339,E341が津山を本拠とする中鉄北部バスへ移籍し、
新たな活躍を開始している。
また元330代については、
2017(平成29)年に元E333であるNO.0052を除いた全車が中鉄北部バスへ転属するなど、
グループ会社も含めて元関東バス車両の勢力が拡大している。
こうして岡山の地で第二の活躍を始めた元関東バス車両を、
早速ご確認頂きたい。
※当ページに掲載の画像はFUSOきゃろる様、6621様、touyokokosugi様よりご提供頂きました。この場を借りて深く御礼申し上げます。
※画像は公道から撮影、もしくは特別に許可を得て撮影を行ったものです。
■関東バス元C2109,C2110
→中鉄バス NO.0402,0501
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関東バスからの事業者間移籍は更に進み、
元2100代が新たにラインナップに加わった。
NO.0402(元C2109) 岡山駅東口(市営駅南駐車場) 2018.1.16
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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18年12月に関東バスを除籍となった元C2110が、
19年4月より中鉄バスにて稼働を開始した。
NO.0501(元C2110) 岡山駅東口 2019.4.25
(画像提供:練馬急行様)
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NO.0501のリア画像。
非常口後部の特徴的な小窓はそのままだ。
NO.0501(元C2110) 岡山駅東口 2019.4.25
(画像提供:練馬急行様)
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2015,2016(平成28,29)年度に関東バスを除籍となった三菱ふそうエアロスターである
元2100代「KL-MP37JK」は、
大半が北海道拓殖バスへ移籍したが、
2017(平成29)年8月に除籍となった元C2109については中鉄バスへ移籍、
第二の活躍を始めた。
元2100代の中鉄バスへの移籍は今回が初めてで、
中鉄北部バスに所属し岡山県立誕生寺支援学校スクールバスとなっているブルーリボンシティ(NO.0401)
の続番であるNO.0402が与えられた。
その後2018(平成30)12月に関東バスを除籍となった元C2110も中鉄バスへ追加で移籍、
NO.0501として2019(平成31)年4月に運用を開始した。
関東バスの元2100代は中鉄バスに移籍した2台を除いて全てが北海道拓殖バスへ移籍しているが、
今後除籍が追加で発生した場合、
引き続き増備されるかが注目される。
■関東バス元C2302,C2304,C2303
→中鉄バス NO.0303,0403,0404
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関東バスの三菱エアロミディ移籍第一弾であるNO.0302は復刻仕様となったが、
2台目以降は一般塗装仕様となった。
NO.0403(元C2304) 天満屋バスセンター 2018.1.15
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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2016(平成28)年12月に関東バスを除籍となった三菱エアロノーステップミディである
元2300代「KK-MK27HM」は、
元C2301のNO.0302(岡山200か15-32)が中鉄バスの復刻塗装仕様で登場し注目を集めたが、
2台目以降の移籍車である元C2302→NO.0303(岡山200か15-77),
元C2304→NO.0403(岡山200か15-86),
元C2303→NO.0404(岡山200か16-23)は一般塗装となった。
これで、関東バスで今なお現役で活躍するD2305,C2306を除き、
全車が中鉄バスへ移籍したことが判明した。
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関東バスから除籍となった2300代は、
C2301~C2304が4台共に中鉄バスへ移籍となった。
NO.0404(元C2303) 天満屋バスセンター 2018.10.11
(Photo:Ajiwai)
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NO.0404のリア画像。
中鉄バス移籍後にドライブレコーダーが再設置されている。
NO.0404(元C2303) 岡山駅東口 2018.10.11
(Photo:Ajiwai)
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→復刻塗装車(NO.0302)の詳細は「中鉄バス復刻塗装編」へ
■関東バス元E6001→中鉄バス NO.0204
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元6000代から中鉄バスへの移籍第一弾となったNO.0204。
復刻塗装となったNO.0301とは異なり一般塗装で登場した。
NO.0204(元E6001) 岡山駅東口 2018.10.11
(Photo:Ajiwai)
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NO.0204のリア画像。
移籍に際しての塗装変更以外は、ほぼ原形を保っている。
NO.0204(元E6001) 岡山駅東口 2018.10.11
(Photo:Ajiwai)
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2016(平成28)年3月に関東バスを除籍となっていた
元6000代「KL-JP252NAN改」のE6001が、
中鉄バスへ移籍してNO.0204として第二の活躍を始めていることが判明した。
元6000代の中鉄バスへの移籍は今回が初めて、
事業者間移籍に際した転用改造内容は他の車種とほぼ同様となり前扉上に扉用照明を追加、
車内に横引きカーテンが追加などとなっているが、
優先席のステッカー類はそのまま転用されていることから種車の確認は比較的容易である。
当初はNO.0204の1台のみ移籍だったが、
その後2017(平成29)年1月末には、
中鉄バス120周年記念の復刻塗装仕様となったNO.0301(元B6012)も登場している。
関東バス6000代の除籍がこれから進むにつれて今後増備されるかが注目される。
→「0204」形式写真(前面・左側面)
→「0204」サイドビュー(左側面)
(上記2点の画像提供:FUSOきゃろる様)
→復刻塗装車(NO.0301)の詳細は「中鉄バス復刻塗装編」へ
■関東バス元B1121,D1120,D1119,B1123
→中鉄バス NO.0201,0202,0203,0205
関東バス最後の富士重車体を持つ1119~1124のグループで退役が始まり、
武蔵野に所属していたB1121「KL-UA452KAN改」が2015(平成27)年12月に除籍となったが、
早速事業者間移籍による転用改造を経て2016(平成28)年3月18日より中鉄バス岡山営業所管内で早速運用を開始したとの情報が入った。
今回の転用改造に際しては、
前扉・中扉に扉用照明を追加、
そして青色の横引きカーテンが新たに設置されたが、
関東バス時代の多様な標記類がほぼ無くなったため非常にすっきりとした印象となった。
中鉄バスには他にも元D1120が到着し、
NO.0202となって営業運転入りを果たしたほか、
元D1119もNO.0203となり追って第二の活躍を開始した。
更に2017(平成29)年4月には元B1123がNO.0205となって新たに運用を開始するなど、
今後も中鉄バスからは目が離せない状況である。
→関東バスから移籍した中鉄バス車両に関する皆様からの画像や情報は、今後も引き続きお待ちしております。
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関東バスを15年12月に除籍となった3ヶ月後、
早くも中鉄バスで活躍を始めた元関東バスのNo.0201。
画像は、イオンモール裏手の市営駅南駐車場で中休している姿。
NO.0201(元B1121) 岡山駅東口(市営駅南駐車場) 2018.10.11
(Photo:Ajiwai)
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NO.0201のリア画像。
塗色変更以外は青色のカーテンが装備された点が印象的だが、
原形をよく留めている。
NO.0201(元B1121) 天満屋バスセンター 2016.3.18
(画像提供:touyokokosugi様)
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→「0201」(リア面・右側面)
(Photo:Ajiwai)
→「0201」(前面・右側面)
(画像提供:FUSOきゃろる様)
→「0201」フロント正面
(Photo:Ajiwai)
→「0201」サイドビュー(右側面)
(Photo:Ajiwai)
→「0201」サイドビュー(左側面)1
(画像提供:FUSOきゃろる様)
→「0201」サイドビュー(左側面)2
(Photo:Ajiwai)
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関東バス元B1121に続き元D1120がNO.0202となって運用を開始した。
NO.0202(元D1120) 岡山駅東口付近 2016.6.10
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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元D1119も中鉄バスへ移籍、
社番はNO.0203となり移籍に際して番号順が元D1120と逆転した。
NO.0203(元D1119) 岡山駅東口 2016.8.10
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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NO.0203のリア画像。
最近は、側面とリア面にステッカーによる広告が始まった。
NO.0203(元D1119) 天満屋バスセンター 2018.10.11
(Photo:Ajiwai)
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→「0203」(前面・左側面)
→「0203」リア正面
→「0203」サイドビュー(左側面)
(上記3点のPhoto:Ajiwai)
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17年4月には元B1123が追加で中鉄バスにて運用を開始、
1119~1124のグループからは、今なお現役のB1122を除く全車が中鉄バスへ移籍した。
NO.0205(元B1123) リサーチパーク車庫 2017.9.30
(画像提供:6621様)
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NO.0205のリア画像。
NO.0205(元B1123) 天満屋バスセンター 2018.10.11
(Photo:Ajiwai)
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→「0205」(前面・左側面)
→「0205」リア正面
→「0205」サイドビュー(右側面)
(上記3点のPhoto:Ajiwai)
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元関東バス車両同士の並びが、
日常的に見られるようになった。
(左から)NO.0202,NO.0201 天満屋バスセンター 2016.6.2
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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■関東バス元E333→中鉄バス NO.0052
2013(平成25)年10月に関東バスから引退となった、
五日市街道に所属のE333が中鉄バスへ移籍、
転用改造を経て2014(平成26)年1月より岡山営業所管内で早速運用を開始し、
岡山駅周辺を拠点に姿を見せるようになった。
関東バスにE333が納車された2000(平成12)年当時は、
武蔵野営業所に同時期に配置されたB331と同じく関東バス初の西日本車体工業車体(西工ボディ)を架装した車両ということで、
違和感を持って受け入れられたが、
活躍の場を西日本に移した際には、
西工ボディが既に溶け込んでいると考えるのは読者の皆様も思うところではないだろうか。
ただし意外なことに、
このNO.0052が中鉄バスで稼動した初の西工ボディ、
初のノンステップ車となった。
今回の転用改造に際してもちろん外板塗色は変更されたが、
内装その他の仕様はほぼ原型のままで、
車内にある表記類もそのままの状況となっている。
変更点としては前扉に扉用照明を追加、
そして青色の横引きカーテンが新たに設置された点が印象の異なる所である。
→関東バスから移籍した中鉄バス車両に関する皆様からの画像や情報は、今後も引き続きお待ちしております。
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関東バス除籍後、
中鉄バスで最初に活躍を開始した元関東バスの「0052」。
NO.0052(元E333) 岡山営業所 2014.5.24
(画像提供:6621様)
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NO.0052のリア画像。
塗色変更以外は青色のカーテンが装備されたところが目立つ程度で、形態の変化は見られない。
NO.0052(元E333) 岡山営業所 2014.5.24
(画像提供:6621様)
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中鉄バスで最初に活躍を開始した元関東バスの「0052」は、
後に移籍した車両と同様、
16年2月に白色バンパーへ変更された。
中鉄バスNO.0052 岡山駅東口 2016.2.19
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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→「0052」バンパー変更後の形式写真(前面・左側面)
→「0052」フロント正面
→「0052」リア正面
→「0052」サイドビュー(左側面)
→「0052」サイドビュー(右側面)
→コックピット
→車内画像(前方)
→車内画像(後方)
→330代初期車のみ採用された腰下の青色のドア窓は、青色フィルムが剥がされた。
(上記9点の画像提供:6621様)
■関東バス元A901,A902,A903→中鉄北部バス NO.0152,0153,0154
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阿佐谷に所属していた元A901が、
津山を本拠とする中鉄北部バスへ移籍した。
NO.0152(元A901) 津山広域バスセンター 2014.5.24
(画像提供:6621様)
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NO.0152のリア画像。
車体表記は「中鉄北部バス」ではなく「中鉄ほくぶバス」となっていた。
NO.0152(元A901) 津山広域バスセンター 2014.5.24
(画像提供:6621様)
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2013(平成25)年11,12月に関東バスを除籍となった
元900代「KK-LR233J1改」のA901~A903が廃車回送時に関西方面へ向かったことから、
上述の元E333と同様に中鉄バスへの移籍が噂されていたが、
津山を拠点に置く中鉄北部バスへ移籍したことが確認された。
中鉄北部バスの転用に際し外板塗色が変更され、
前扉上に扉用照明が追加されたが、
新宿駅西口旧バスロケシステム用の車上子は健在で種車の把握が容易である。
また車内については関東バス時代のステッカー類を含めてほぼそのままで、
横引きカーテンが追加された以外は原型を留めている。
→「0152」フロント正面
(画像提供:6621様)
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元A901に引き続き、
元A902も移籍先は同じく中鉄北部バスとなった。
新宿西口用バスロケ車上子が残っているところが、
種車特定の重要な手がかりとなった。
NO.0153(元A902) 津山営業所 2014.5.24
(画像提供:6621様)
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→「0153」リア正面
(画像提供:6621様)
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NO.0154は元A903ということで、
関東バスから移籍したエルガミオは計3台となった。
NO.0154(元A903) 津山広域バスセンター 2014.5.24
(画像提供:6621様)
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2013(平成25)年12月に除籍となった元A903も中鉄北部バスへ移籍し、
関東バスから中鉄グループへ移籍した路線車は都合4台を数えるに至った。
元A903は2014(平成26)年5月の撮影時点ではまだ整備中の状態となっていたが、
既に転用改造工事を終了しており、
津山エリアで運用を開始した。
→「0154」フロント正面
→「0154」リア正面
→車内画像(前方)
→車内画像(後方)
(上記の4点の画像提供:6621様)
■関東バス元E334~E337→中鉄バス,中鉄北部バス NO.0155~0158
2013(平成25)年度には、
関東バス初の西工ボディを持つ330代の引退が始まったが、
その後2015(平成27)年にかけてE333~E337が順次中鉄バスへ移籍、
転用改造を経て岡山営業所管内で続々と運用を開始した。
転用改造に際して、
前扉に扉用照明を追加、
そして青色の横引きカーテンが設置されたところは同様であるが、
先に改造が行われた元E333とは異なり元E334~E337については、
前後のバンパーが種車と同様の黒色ではなく中鉄バスで採用されているメインのアイボリーに併せている点が特徴となっている。
その後元E335のNO.0156と元E337のNO.0158が中鉄北部バスへ転属したほか、
2017(平成29)年末時点では元E333のNO.0052を除く全車が中鉄北部バスへ移籍しており、
中鉄バスと中鉄北部バスで併せて計7台の元330代が活躍している。
→関東バスから移籍した中鉄バス車両に関する皆様からの画像や情報は、今後も引き続きお待ちしております。
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運用を開始した元E334であるNo.0155の形式写真。
先に投入された元E333のNo.0052とは異なり、
前後バンパーが車体色と同じアイボリーとなったところが変更されている。
NO.0155(元E334) 岡山駅東口 2014.7.19
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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'15年に入り新たに運用を開始した元E335であるNO.0156。
前後バンパーがアイボリーである方が馴染み深いようだ。
NO.0156(元E335) 岡山駅東口 2014.10.4
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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元E335のNO.0156は'16年に中鉄バスから中鉄北部バスへ移籍した。
NO.0156(元E335) 津山広域バスセンター 2016.7.17
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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元330代から4台目の移籍車であるNO.0157は元E336となる。
NO.0157(元E336) 天満屋バスセンター 2015.5.26
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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No.0157のリア画像。
NO.0157(元E336) イオンモール倉敷(イベントで展示)2015.6.6
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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元330代から5台目の移籍車であるNO.0158は、
早くも中鉄北部バスへ転属した模様だ。
種車は元E337とみられる。
NO.0158(元E337) 岡山駅東口 2015.6.14
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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→「0155」左側面後方
(画像提供:FUSOきゃろる様)
→「0157」車内画像
(画像提供:FUSOきゃろる様)
■関東バス元E339,E341→中鉄北部バス NO.0159,0160
関東バスから移籍した元330代は今までは中鉄バス岡山営業所へ集中していたが、
その後2015(平成27)年に登場した元330代は初めて、
中鉄北部バスへ移籍していることを確認した。
2015(平成27)年7月6日現在では社番がNO.0159とNO.0160の2台を確認、
FUSOきゃろる様による現車確認により、
元社番がそれぞれ元E339,E341であることが判明した。
→関東バスから移籍した中鉄ほくぶバス車両に関する皆様からの画像や情報は、今後も引き続きお待ちしております。
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そして新たにNo.0159が中鉄北部バス仕様となったことを確認した。
種車は元E339であることが判明した。
NO.0159 津山広域バスセンター 2015.6.7
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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NO.0159のリア画像。
今まで中鉄バスに集結していた元330代だが、
中鉄北部バスでは初登場となった。
NO.0159 イオン津山店前 2015.6.7
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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そしてNo.0160も中鉄北部バス仕様となった。
種車は現車確認により元E341であることを確認した。
NO.0160 津山広域バスセンター 2015.7.5
(画像提供:FUSOきゃろる様)
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→「0160」左側面後方
(画像提供:FUSOきゃろる様)
→「0160」車内画像
(画像提供:FUSOきゃろる様)
■関東バスからの移籍車両をおさらいです。
中鉄バスに関東バスからの移籍車が登場してから約5年、
当サイトではその都度情報をお伝えしてきたが、
車両数が多くなってきたためここに全移籍車を整理してみた。
各車の状況は以下の通りとなっている。
※特記無き限り中鉄バスへ移籍
E333→「NO.0052」(岡山200か12-52)
E334→「NO.0155」(岡山200か13-01) 中鉄バス→中鉄北部バス
E335→「NO.0156」(岡山200か13-08) 中鉄バス→中鉄北部バス
E336→「NO.0157」(岡山200か13-58) 中鉄バス→中鉄北部バス
E337→「NO.0158」(岡山200か13-59) 中鉄バス→中鉄北部バス
E339→「NO.0159」(岡山200か13-63) 中鉄北部バス
E341→「NO.0160」(岡山200か13-76) 中鉄北部バス
A901→「NO.0152」(岡山200か12-70) 中鉄北部バス
A902→「NO.0153」(岡山200か12-86) 中鉄北部バス
A903→「NO.0154」(岡山200か12-94) 中鉄北部バス
D1119→「NO.0203」(岡山200か14-56)
D1120→「NO.0202」(岡山200か14-44)
B1121→「NO.0201」(岡山200か14-20)
B1123→「NO.0205」(岡山200か15-15)
B1124→「NO.0206」(岡山200か15-64) 復刻塗装
C2109→「NO.0402」(岡山200か15-81)
C2301→「NO.0302」(岡山200か15-32) 復刻塗装
C2302→「NO.0303」(岡山200か15-77)
C2303→「NO.0404」(岡山200か16-23)
C2304→「NO.0403」(岡山200か15-86)
E6001→「NO.0204」(岡山200か14-63)
B6012→「NO.0301」(岡山230あ・1 20) 復刻塗装
C2110→「NO.0501」(岡山200か16-84)
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